門扉・鉄格子など鉄部の簡単な塗装の仕方

戸建ての家の中には、門扉(もんぴ)が付けられている光景をよく見ます。

家の敷地に入る、最初の入口になるのが門扉です。

ご自宅の敷地の玄関であるとともに、家を犯罪等から守る役目も持っています。

門扉があるないで、不法侵入者にとっては大きなハードルといえます。

門扉や鉄格子などの金属でできてる部分は、そのまま雨ざらしで放置してしまうと、サビの発生をうながし、鉄部の腐食の原因になってしまいます。

鉄部が腐食し始めると手遅れになりますので、サビを落として、塗り替えするなどの対策が必要です。

門扉(鉄部)の簡単な塗り替え

1.埃や泥が付いていると塗料に泥が混ざり、剥がれの原因になります。
事前に水洗いして乾かしておきましょう

2.サビが出ている箇所は、ワイヤーブラシやサンドペーパー等で落としましょう。剥がれかけの塗膜があったら、皮スキやスクレーパーでそぎ落としましょう。 

3.丁番まわりに油汚れなどが付いている場合は、ペイント薄め液をウエス(要らない布)等につけて、拭き取りましょう。

4.塗装をする前に、汚してはいけないところには、新聞紙等を敷いてマスキングテープでとめておきましょう

5.サビ落としをしたところは、サビ止め塗料を塗ります
錆を落としたまま素地をそのままにしておくと、夜露や湿気で再びサビが出ます。
なのでサビ落としの後はすぐに下塗りをしましょう。

6.サビ止め塗料が十分に乾いたら、建物用塗料(ペンキ)を塗ります
塗りにくいところを先に塗り、塗りやすい所を後で塗ります。
1度目の塗料が乾いたら、2度目を塗って仕上げます

簡単ですが、門扉や鉄格子等の鉄部の塗り替えの流れは、このような感じです。

ご自分で塗装する場合は、今日は「サビ落とし」と「下塗り」の作業を、

そして次の日曜日に上塗りを、というように少しずつ進めると、無理なく進めることができます。

劣化がひどくてもう買い替えかも…ということになる前にまず一度、お手入れしてみてはいかがでしょうか?

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