受水槽の養生とシーラー入れ | 玉名長洲の外壁塗り替えなら西島塗装

受水槽の塗装にきてます、今日から本格的な塗装に入ります。

受水槽の現場に来ました。
1今日も受水槽きてます-min

一番最後に塗る仕上げ用の塗料がしっかり密着するように
シーラー入れ(下塗り)作業中です。真っ黒に塗ってますがこれが下塗りです。
6上場にもシーラー入れてます


同時に壁面にもシーラー(下塗り)を入れてます。
5壁にシーラー入れてます-min


真っ黒になってしまいました。
7真っ黒になりました-min



塗料ミストが外に漏れないようにするため、
足場まわりに、マスカーテープを使って養生をかけました。

2まずは養生しました-min


外壁・屋根塗装の養生として、塗料のはね防止として、
塗装の前に必ずおこなう養生は、作業を行う箇所以外への塗料や汚れの付着を
防ぐための大切な工程になります。

養生に使うのがマスカーテープです。
マスキングテープと養生シート(ポリシート)を一体化させた養生資材です。
マスカーテープ

塗装建築現場などに欠かせない資材工具、これで作業効率が格段にアップします。
手で簡単に垂直にカットでき、誰でもマスキング作業が容易なのも大きな特長です。


マスカーテープの使い方はこちら。


ビニールの屋根が出来上がりました。
塗料ミストの飛散防止や塗料のはね防止の役割もそうですが、
ちょっとした雨の日でも作業ができるのがうれしいです。
3吹付け塗装するので養生しました-min


まさか雨漏り?どこから?

どこから雨漏りしてるのか?
点検を自分でやってみたい人への
チェックシートを用意しました。

屋根・外壁など各チェック箇所や
どのような状況が雨漏りしやすいのか
参考になるかと思います。