電線管塗装作業をやっています

今回の作業は、電線管の塗装です。
公共工事になるので、しっかり工程をふまえて作業をしていきます。

①電線管についてる脂質を拭き取る

おもに「脱脂作業」なんて言い方をします。
電線管の細かい部分に付着した油脂類を、ウエス(油を拭き取る専用の雑巾・ボロ布)で拭き取ります

塗料を塗る塗装面をキレイに、塗りやすくするためです。

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②サンドペーパーで研磨する

電線管の切断した部分のバリとりや、塗料がしっかり付着するように
ペーパーを当てる(傷をつける)「研磨作業」です。

塗装前にやる下地研磨の作業工程で、のちにする塗装のクオリティがあがります。

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③プライマー(下塗り)吹付け塗装

「プライマー塗装」は、下塗り塗装の1つになります。
プライマーを塗ることによって、上塗り塗料をしっかりと密着させることができます

上塗り塗料を均一にムラなく塗ることにもつながり、キレイな仕上がりになります。
電線管の表面を頑丈にするためにも、プライマー塗装は必須です。

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④中塗り、吹付塗装

プライマー塗装(下塗り塗装)が完了しました。
続いては「中塗り」作業です。

仕上げ用の塗料を使った1回目の塗装になります。
「上塗り1回目」って言い方もされます。

中塗りを施工することで、凹凸のない平坦でなめらかな下地がつくれます。
そこに上塗りをキレイに塗ることで、より美しく仕上げることができます。

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⑤上塗り、吹付塗装

塗装工事は基本的に、3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)で進めていきます。

③④のように下塗り・中塗りとすすめてきました。
最後は「上塗り」になります。上塗りは塗装作業の最終段階の作業です。

上塗りで仕上げることで、塗料の膜厚を確保し、電線管表面の耐久性を維持させることにつながります。
仕上がりを左右する重要な工程です。
以上、電線管の塗装についてでした!


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まさか雨漏り?どこから?

どこから雨漏りしてるのか?
点検を自分でやってみたい人への
チェックシートを用意しました。

屋根・外壁など各チェック箇所や
どのような状況が雨漏りしやすいのか
参考になるかと思います。