室内の塗装

ゆず肌仕上げで室内壁を塗装してきました

外壁や室内の壁の仕上げ塗装として
「ゆず肌仕上げ」という方法があります。

こんな模様です。
ゆず肌がぞー

ゆずの表面のようなデコボコ模様をほどこすことから
「ゆず肌」と呼ばれています。

みかん系なのでオレンジピールと
呼んでる職人さんもいらっしゃいます。

ゆず肌の場合は外壁塗装でも人気があり、
多くの家で見られるのが特徴です。

ゆず肌模様にするには
スプレーによる吹きつけ塗装が一般的です。

DSC04257333

使う塗料は粘度の高いものを使います。
高粘度なので表面がでこぼこになり、
風流ある外壁の模様を作ることができます。

さて、今回は事務所の室内を塗装することになりました。
DSC04253222

マスカーで養生していきます。

DSC04252111

塗装はスプレー吹付けが一般的なんですが
パターンをつけるのに定番である砂骨ローラーを使用しました。
さこつがぞー

高粘度のゆず肌塗料も最初の扱いが大切です。
粘度がつよくならないように希釈の加減が
大きなポイントになってきます。

ローラーが入らない隅部分を刷毛(ハケ)で塗っていきます。
DSC04262444

砂骨ローラーでしっかり押していきます。
DSC04258666

簡単にやってるようですがw
この砂骨ローラーを使うには熟練の技術を要します。
DSC04260555

ゆず肌の色ですが、今までの経験上、
あまり濃い色はやめたほうがいでしょう。

ゆず肌は薄い色で塗装することをお勧めします。
濃い色にしてしまうとどうも
きれいに見えないようです。

薄い色であれば遠くから見たときに
きめ細かい仕上がりとなります。

また日当たりの方向などで、
ゆず肌の様々な変化を楽しむことができます。